Beautiful crime

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女神の祝福・あるいは受難な長い一日【前編】


皆様こんばんは。

ってことで本日のUP物を持ってまいりました。

昨日の作品は影でコスモス様が動いていましたが、今回は

コスモス様が前へ前へ出ている作品です。

ちょっと内容がそこはかとなくエロがただよう内容だったので、文体を今までとは違う使用にしてみました。

なんていうんでしょう。小中学生が読むライトノベル風をめざしました。

内容もそんな感じになっています。

コスモス様と男共がおいしい感じ…だと思います。たぶん。

しかし真面目にR-18小説を書くのって恥ずかしいですね!これが男女ならまだしも、女女になってくるともっと恥ずかしい。

どうしようかな~と悩んでいたところ、参考になる書き方をしていた小説を見つけましたので、それをお手本にして書いてみました。
ってなわけで、今回はR-18色が無くなっています(と思います)
どっちかというとコメディタッチです。

ちょっと好き嫌いが別れる書き方になっているかと思いますので、ご注意ください。

【注意事項】
※コスモス様の性格が相変わらずひどい
※そこはかとなく女の子同士の過剰なスキンシップが見られます。
※文体がナレーション風になっています

以上の注意が大丈夫な方はつづきからどうぞ~




――――――――――――――――――――――――――――――――――


「あっ……」
可憐で可愛らしく、それでいて妙に色っぽい声が辺りに響く。
どの位色っぽいかというと、男という生を受けたからには一声聞いただけで前かがみになりそうなほど。
普段色白く病気がちに見せる肌は今やうっすら赤くそまり、瞳も涙と熱に潤み今にも溶けだしそうに揺れている。
その様を瞳に映し、その元凶となる人物は実に楽しげに目の前にいる少女に問いかける。
「どうかいたしましたか?ティナ……」
後ろから抱きかかえるようにして少女…ティナと呼ばれた娘の胸を好きなように弄びながら、が耳元で囁く。
その際、服の上からではあったが、敏感な胸の頂の部分をギュッと抓られ、少女…ティナさんは思わずといった風情で喉がのけぞった。
その様はまるで、お代官様に貞操を今まさに奪われんとする町娘のようです。
「そっそこはダメ……」
「あら……でもこれはマッサージなのですよ?あなたの日々の疲れがここにたまっているみたいですから、しっかりと揉み解さないと……」
そういって恥じらいなんて宇宙の彼方に放り出してさらに胸を揉みしだいているのは、我らが平和と秩序の女神コスモス様。
いつもの儚げで病弱な様子は1ミクロも見受けられず、むしろ生命力に溢れ、いきいきとした表情でティナさんの身体を触りたい放題。あぁ、女神様。あなたは本当に女神様?と突っ込みたくなるほどの変わりっぷり。
コスモス様のお言葉に、それでもティナさんはかぶりを振る。
先ほどから身体の奥がじんじんと痺れるような熱にうかされていて、とてもとても苦しいのだ。
「それに今日は私がティナを癒す日なのですから…させてくれないと私がとても心苦しいのです」
心底哀しげに落ち込んだ様子で言われてしまうと、ティナさんはそれ以上何も言えなくなってしまう。
そう、コスモス様は何も自分がやりたくてティナさんにセクハラ―、もといマッサージをしているわけではありません。
コスモス様がティナさんを癒すという正当な理由があって、ティナさんの乳を揉みしだいているのです。
どの位正当かは甚だ疑問ですが。そもそも胸を揉みしだくマッサージなんてエロゲーのセリフ位でしか聞いたことが無いですが大丈夫ですか。
まぁ、そんな事を世間知らずのティナさんが知るわけありませんね。
ティナさんの抵抗が弱まったのを良いことに、コスモス様はさらに大胆にティナさんにマッサージを続ける。
気づいたら胸どころか、滅多に伺うことができない太腿の柔らかな部分を、その繊細な指で…ってこれ以上書いたらこれはなんてフランス書院的内容になりそうなので自粛。
とにかく、ティナさんはコスモス様の指先マッサージで息もたえだえに、身体の中心に向かって熱が高まってしまい、思考がどろどろに溶けるよう。
(どうしてこんなことに……)
ティナさんは溺れるような思考の中、今朝のやり取りを思い出していた。






女神の祝福・あるいは受難な長い一日【前編】






「今日は、男だらけのむさくるしいメンバーの中、紅一点頑張るティナを労うため、ティナのお世話をしようと思います」
「………」
まぶしい朝日を背に、輝く微笑を浮かべてそこに立っていらっしゃるのは我らが以下略コスモス様。
その美しさはどれほど言葉を並べても表現できませんのでここでは割愛いたします。まぁ、超絶に美しいですとだけ明記しとけばいいでしょう。それ以上は野暮ってもんです。決して手抜きではありませんよ、あしからず。
上機嫌で口上を述べられたコスモス様に、コスモス様によって集められた異界の戦士達は無反応。それどころか、微妙に悪雲たちこめるどよ~んとした重く暗い、よろしくない空気が漂っている。
それもそのはず。
実は戦士の皆さんは昨夜遅くまでクリスタルの探索に出ており、館に戻る頃には日付が変わっていた。やっとのことで館に戻り扉を開いて現れたのは、地獄絵図、流血の海。
その中心に座りこんで必死に看病をするティナさんと、ティナさんのやわらかな太ももに頭をのせ、鼻血を滝のごとく流すフリオニールさんだった。
これはなんてホラゲー。あるいはホラー映画。
この日、ティナさんとフリオニールさんは館で待機を命じられていたのだ。
女性に弱いフリオニールさんがティナさんと一緒に待機することはこれまで無かったのでだが、仲間になってからだいぶ時間も経ち、ティナさんにならなんとか普通に接することが可能になっていた。これまでパーティーを組む時、ティナさんとフリオニールさんを一緒にすることはできなかったのだが、これを期にその可能性も見えてきたので、パーティーを組む前に実験として二人を館に残したのだった。
結果は、……目もあてられないほど見事惨敗。
その日待機組みだったティナさんの笑顔に癒されようとしていた他のメンバーだったが、死にかけている(ティナさんが介護をするとフリオニールさんが鼻血を出すの繰り返しだったため、ティナさんの看病が追いつかず今にも死にかけていた)フリオニールさんを放っておくこともできないため、総出で介護をし、館を片付け、寝付いたのは明け方近い4時頃。
ちなみに、コスモス様の来訪は朝日が顔を出し始めた5時と間髪いれずのタイミングであったため、皆さんは大層お疲れ+寝不足だった。
女神様の後光も朝日も寝不足の目にしみてまぶしいったらありゃしない。
そりゃあいくら美人な上司やってきてもこれっぽっちも嬉しくなんかない。
というか、余計なことしにくるんじゃねぇ、位思っていますね、きっと。
もちろん心の中だけで。
でも皆そんなことをコスモス様に言う勇気なんて持ち合わせていない。
「では、本日一日、お世話になりますね」
誰一人何も言葉を発さないことを肯定と受け取り、コスモス様はまぶしい笑顔と軽やかな足取りで館へ入っていく。その後を、この世の終わりかというほどうなだれて続く10人の戦士達。まさにゾンビの行進。
皆さん…一応世界を救うヒーローなんだから、もう少ししゃきっとしましょうよ…。



「…………」
あの後、コスモス様がティナさんのお世話をすると宣言してから2時間後。
朝食の為に食堂へ集まった男性諸君は皆一様に一点を見つめていた。
その視線の先にあるもの……ティナさんはそれを隠そうと必死。恥ずかしげに頬を染め斜め下を向き、必死でスカートの裾をひっぱいている。そんな事をしてもスカートの丈は伸びやしないのに。
それでも恥じらいを持って隠そうとする姿は胸に男性陣の胸にキュンときた。
その背後からこれまた笑顔全開でにゅっと現れ微笑むコスモス様。その笑顔は今までで一番輝いています。
「どう?今日はティナを思いっきり可愛くしようと思って、こんな洋服を着せてみましたの…。可愛いでしょう?」
そう言ってティナさんを示す。
今日のティナさんの出で立ちはいつもと赴きが異なりどことなく色気がただよっている。髪はポニーテールではなく緩く結んだ三つ編みを片側に流し、あらわになったその細く白いうなじが輝いてみえる。服装はコットン地の白レースの可愛らしいミニワンピース。ついでに生足。
そう、男性諸君が一様に見つめていたのは、滅多にお目にかかる事のできないティナさんの美脚。この異世界で白昼に晒されることなど一度もなかった白く眩しい太腿。
あぁ、そうですよね。考えて見れば上は20歳と外見によらず若い成年男子の集まり。
皆さん一様に男の子だったというわけです。元気ですね。
しかも、ただの生足ではなく、ものすごくきわどいラインまで見える生足です。少しでも前屈みになれば、何がとは言いませんが見えます。絶対に見えます。
見えそうで見えないから見てしまう完璧なチラリズム。
野郎共は目が離せません。……一応、皆さんはヒーローで各タイトルを背負った主人公でしかも美男子なので、そんな生々しい反応はそろそろやめてほしいのですが、あ、やめないんですか…そうですか。
その野郎共の雄本来の反応にたいそうご満悦に微笑むコスモス様。腕組をし、当然というように大きくうなずいている。
貴方は一体どの立場にいるんですか。

「はい、あーん」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
にっこりと微笑んでスープを掬い、ティナさんにスプーンを差し出すコスモス様。
その行動は選ばれし10人の戦士達を一瞬で石化させてしまう。
「コ、コスモス…私、自分で食べられ……」
「何を言うのです、ティナ。今日は普段苦労をしている貴方を労う日なのです。ティナに何かをさせるなんて、とんでもない」
やんわりと辞退するティナさんを、コスモス様は笑顔で一刀両断。
「でも流石に……」
「さぁ、その小さくて可愛らしいお口を開いてこれを受け入れて……」
ブー!!とコスモス様の発言に、思わず口にしていた牛乳を吹き出すスコールさん。 何を想像したのやら。目の前のバッツさんに牛乳がかかっていますが、バッツさんはティナさんとコスモスさんのやり取りに釘付けで気づいていない。隣にいたセシルさんがさり気なく拭いてくれている。
コスモス様の長い指がティナさんの顎をとらえ、そっと上を向かせる。
「お願いです、ティナ……。せめてひとくちだけで良いから」
途端に先ほどまでの様子を微塵にも感じさせず、憂いを帯びた目で弱弱しく懇願するコスモス様。瞳には涙まで浮かんでいる。
コスモス様、あんた女優だよ。
「………あーん」
コスモス様の涙に折れ、真っ赤な顔でぱくりと差し出されたスプーンを口に含むティナさん。
美女と美少女が織り成す禁断の魅惑の世界に思わずバッツさん、ジタンさん、ティーダさんのにぎやかし三人組の頬がゆるむ。 あぁなんてこと。こんなにやけ顔、ヒーローの風上にも置けやしない。
クラウドさん、スコールさんは見ないようにして見ている。けれどこちらはにぎやかし組みとは違い、眉間に盛大に皺を寄せ、いかめしい顔をして食事をしている。さすがむっつりすけべ。
ライトさんはティナさんの正面に座っているため、目の前で繰り広げられる白百合の世界から目を逸らしようがないが、逸らすつもりもないらしい。
堂々と眼福とばかりに収め、普通に食事している。さすが光の勇者ですね。
きっと彼は覗きですら真正面から堂々とするに違いない。
この中で唯一の妻帯者セシルさんは、美しい微笑を浮かべ、微笑ましそうにその光景を眺めている。女性スキルが他の男性陣より高い為ですかね? 男の余裕って奴ですか。
「いや、僕としてはもう少し濃厚な女性同士の絡みの方が好みなんだ」
……そうですか。聞かなきゃよかった。せっかくの美貌も台無しです。
ちなみにフリオニールさんは先ほどから繰り広げられる魅惑の世界に自分の鼻血でコーンスープをトマトスープに変えていたりする。器用ですね。

こうして、女神様による女神様のための「ティナさんに奉仕する日」の一日が始まったのでございました。


【後編へ続く】





というわけで、誰得?多分うちの女神様得なお話です。

大丈夫でしたでしょうか?内容とか文体とか、許容範囲だったら嬉しいです。

後編もこんな内容ばっかりです。男子中学生が喜びそうな内容。

自分的に、このくらいが一番ばかっぽくて書いてて気楽なんだと思います。

後編は明後日アップになるかと。間に一回真面目なものをはさみたい。

それにしてもうちのコスモス様は自由すぐる…。





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